自分が何かしらの発信をして、それに反応をもらえるというのはありがたいものです。
TwitterだったらいいねやRT、作品読みましたというリプライもすごくうれしい。
電子書籍サイトにコメントとかもうなんだ、神かと。
わたしのTwitterはフォロー0という、新人の割にお高くとまっている感満載なんですけど、
この人はBL興味なさそうだけどフォロバどうしようとか、フォロバしたら外しずらくなるかなとか、
そういうことに気を取られはじめると色々気になっちゃうので、それだったらいっそゼロだ!と思って今のところこういう形になっています。
で、こうなってくると冒頭の「反応をもらえたらうれしい」という話と矛盾してくるんですよね。
そう思うのは自分だけじゃないよなあと思うわけです。
なので最近は「あれは宣伝アカウントだから割り切って使おう」と思っています。
反応がなくても黙々淡々と作品を作り続けることができたらいいんですけどね。
一度覚えた蜜の味は中々忘れられないんだなあ。
難儀な生き物ですわ。
うちの猫もチュールの味忘れられないみたいだけど、もうこうなるとこの世に生を受けたら自分を甘やかすものを好むのは生存本能なのでは。
抗えないのでは。
そう考えると、詐欺の第一歩が甘い誘惑ではじまるのも頷ける。
脱線しましたが、
反応くださる方ありがとうございます!
…ということが言いたかったのでした。